第2回「真夜中ニ揺レル安楽椅子BAR」の感想
こんばんは、三輪 忍です。
前回の好評?を受けての第2回となりましたが、無事に終えることができました。その時の動きについて色々と書いていきます。
起床。
私のツイッターを見ている方は知っていると思うのですが、現在エアコンが壊れており、寝起きの汗の量はかなり多いです。ちなみに今記事を書いている間も直っておりません。冷風機があるのですが、冷凍庫がないため氷をつくることができず、気休め程度になっています。
なので、適当なタイミングで部屋から離脱し、会場へと向かいました。到着したのが、だいたい2時半ぐらいでしょうか。ひとり準備を開始しました。
予約者リストとテーブルの間取りをにらめっこしていると、
「あれ、当日来場者が入れるスペースが……ない?」
という感じでした。確かに椅子はあるのですが、机の数が足りないような感じであり、どうしたものかと、ビールを飲んでいました。こういう時間も楽しいですよね。
しばらくすると、あいくさんともう一人の手伝いの方が到着し、買い出しにいきました。アイスの購入やウイスキーなど、色々とアイディアが出ながらの買い出しで楽しかったです。
その後、もっと人が入るような間取りにあいくさんたちがやってくださり、私はとりあえずお酒を飲んでいました。しばらくすると、小池ウランさんも到着し、かなり華やかな空間になりました。浴衣の美女達にイケメンが、何で補助で来てくださっているのかと疑問に思いながら、お酒を飲んでいました。美男美女をつまみにしてお酒を飲んでいた感じですね。眼福です。
5時半開店ということでしたが、最初から席が埋まっていき、6時半には卓が1つのみ空いている状態でした。借りた大きさとしてはちょうど良かったと思います。次回の設定が今から楽しみです。
そこからは前回同様、忙しく時間が過ぎて行ったのですが、洗い物をやってくれたり、買い出しに行ってくれたり、皆さんが手伝ってくれたおかげで、私はお酒をゆっくり飲むことができました。本当に感謝しております。前回の改善点はほぼほぼクリアできたのではないかと思います。参加してくださった皆さんも楽しんでプレイされ、後に反省会という形で2次会でも盛り上がったという話を聞くとうれしい限りです。
店閉めのときにも円滑に終えることができ、私自身も楽しい時間を過ごすことができたのは皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。
まだまだ今後も改善できる点を見直しながら、気軽にミステリーが楽しめるイベントとして、安楽椅子BARを育てていければと思います。
今後とも御贔屓に。
三輪忍
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