告知「第2回 真夜中ニ揺レル安楽椅子BAR」開催のお知らせ
こんばんは、三輪 忍です。
色々な可能性を考慮し、ようやく正式な公表となりました。
一部の表記や過去発表したタイトルと若干異なるところがありましたが、それは開発中だったということで目をつぶっていただければ幸いです。
それでは、以下に詳細を載せていきます。
開催日:7月14日午後5時30分~午後8時30分
料金:2500円(ドリンク 2杯無料券付き)
当日:浴衣、甚平の方は500円引き
お持ちいただくと推理の助けになるもの:筆記用具、メモ用紙、バインダー
なくてもイベントに支障はありません。あくまで推理に必要だと感じるものをお持ちいただければと思います。
当日の流れ
会場にお越しいただいた際、支払いと同時にドリンク券(花札)を2枚お渡しします。それから「封筒」にて問題文をお渡しします。封筒の中に問題がすべて入っております。
各問題ともB5用紙で2枚前後のショートミステリー問題です。普段私の動画に使われている問題より、少し長い文章だと思っていただければ分かりやすいかと思います。
問題が解けた、もしくはヒントが欲しいと思った時に、お近くのスタッフにお声がけいただければ合否の判定やアドバイスを致します。
問題が解けていれば次の問題という流れで、最終問題「肆 首飾りの味」まで解ければ終了となります。
第1回の「真夜中に揺れる安楽椅子BAR」の問題も用意しておりますので、余裕がある方はそちらにもチャレンジしていただければ幸いです。1問500円でプラスワンドリンクがセットとなっております。
会場の出入りは自由です。好きなタイミングで来場、退席していただいて結構です。
時間の許す限りミステリー問題を楽しんでもらえればと思います。
問題の難易度は易しめですが、時間内にすべて解くとなるとハードかもしれません。
注意
席に限りがあります。必ず参加でき、万が一に備えて予約したいという方は、私の「ツイッター」にDMかコメントで予約希望を出していただければと思います。
満席になってしまった時には入室を断ってしまう可能性がありますので、ご注意ください。
他にも疑問点があればお気軽にお声がけ頂ければと思います。
以下に例題やこのイベントの各問題序盤を掲載しておきますので、参考にしてください。
問題文
・例題「とある三丁目の殺人~出題編~」
・壱 悲鳴の鎖
閑静な住宅街。都心部を少し離れたところに位置し、一軒一軒が広い土地を所有している。その中の一つにて。
燈子は自宅に帰ってくるなり、翠の部屋に向かった。昨日貸した服を返してもらおうとしたからだ。ノックしてからドアを開けると、床に倒れている翠が目に入る。着衣に脱がされたような大きな乱れはないが、翠が激しく抵抗した形跡は確認できた。また、貸していた燈子の服を着ていた。
・弐 剃刀の名は
冬の寒空にて、連続殺人犯が護送車の事故を利用し逃亡した。幸い事故は山中で起きた為に人家からは離れていたが、警察による懸命の捜索にもかかわらず、3日経つが発見に至っていない。麓には検問が緊急配備されていたため、その逃亡犯が下山できている可能性は低い。
そして悲劇は起きた。ここに唯一ある、山荘を管理していた夫婦の夫が殺害されたのだ。
・参 憂鬱な午後の殺人
関谷という男が「咳屋」という通り名を持っていることを知っている人は少ない。それもそのはずで、彼は絵に描いたような一般的な社会人だったからだ。彼は酒を飲まず、煙草を吸わず、長年連れ添った恋人、井出とも上手くいっていた。ゴミ捨ての曜日を守り、税金を納め、車の運転で法定速度をこえることすらもなかった。社会的な交友関係において、彼は完璧な人物であった。ただ、彼の唯一の趣味は人を殺すことだった。
・肆 首飾りの味
「とりあえず、このままにしておきます」
そう言って、彼女は夫の部屋の扉を閉めた。私はただその様子を見守ることにした。扉の前だったがそっとを手を合わせ、小さく黙とうをささげた。
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